【誘いを断るメール/ LINEの書き方】最悪な具体例5選の解説と男性心理

興味のない男性からデートに誘われたとき、お断りのメールを送らなければならないのは、女性にとって非常に億劫なことです。気があると勘違いされると、また誘われるかも知れず面倒ですし、かといってバッサリ断ってしまうのも、逆恨みされそうで怖い感じがします。

ほとんどの女性は、男性が考える以上に表現に気を遣い、相手を傷つけないように細心の注意を払っていますが、大体の場合において、そんな繊細な意図は男性には伝わりません。

この記事では、実際に女性が送る「お断りのメール」を男性が読んだときの心理を解説して、本当に正しい返信メールの書き方を検証します。

裏代表
「時間がない」「先約がある」が定番の断り方ですが、それだけで脈がないなと気づく人もいます。気づくのは女性が多いかも知れませんね。男性はポジティブに「今回は都合が悪かっただけ」と思う人が多いようです。
代表
それをポジティブと受け取られるのは心外です。本文でも説明していますが、男性は飲み会の幹事と一緒です。出欠確認のとき、「その日は予定があるのでごめんなさい」と1回断られたからといって、次回から誘わないのは失礼、と考える人もいます。

誘いを断るメールで心配な2つのポイント

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女性が誘いを断るときに心配するのは次の2点です。

  • 相手を傷つけて恨まれたりしないか
  • こちらに好意があると勘違いされないか

誘いを断るメールでは、この相反する2点を両立させる絶妙な返事が求められます。

メールで誘われると億劫に感じる3つの理由

  • そもそもLINEで告白されるのが気持ち悪い
  • 返信していないのに追い討ちが届く
  • 「予定があるから」と断ると、休みをきかれる

そもそもメールで告白されるのが気持ち悪い

これは女性がLINEやメールで誘われたときに多い感想です。

「会ったときは全然そんな素ぶりを見せないのに、なぜかLINEやメールでは全力で好意をアピールしてくる」という男性に、嫌悪感を抱く女性は少なくありません。陰険な感じがして嫌だという気持ちはよくわかります。

だからといって、無視したり、曖昧な返事をして忘れてしまったりといった対応は、恨みを買う原因となるのでオススメできません。

返信していないのに追い討ちメールが来る

LINEやメールを無視しているのに、追い討ちで再び連絡があったとき、恐怖や怒りを感じる女性は多いようです。

しかし、もちろん男性には怖がらせたい意図があるわけではなく、女性が決めかねて悩んでいる可能性、LINEを見落とされた可能性などを想定して、もう一度誘っているだけの場合がほとんどです。

男性側の女性側で意思の疎通ができていないことが原因なので、この問題はなんとか解決できそうに思えますね。

「予定があるから」と断ると、休みをきかれる

「予定があるので……」という理由で断ると、「予定がなければ行きたいのですが……」と同意だと解釈されます。「また誘って欲しい」というニュアンスが感じられるので、一度誘ってしまった男性の立場からすると、予定のない日を尋ねることは、ある種のマナーとも考えられます。

「本当はあなたに興味がないんだから、察してよ」という女性と、「脈がないなら、そう言ってくれないと伝わらないよ」という男性の対立ですね。

代表
用件を言わずに、「〇日は空いてる?」ときく人も結構いますね。仕事や他の約束がなくても、買い物に行きたいとか、のんびりマンガを読みたいとか、色々あるものです。説明する義理はないと思います。
裏代表
予定があると断るときは、あとで嘘だとバレないようにするのがポイント。具体的な場所とか教えてしまうと、別の場所でバッタリ遭遇したときに辛いです。できれば、常に時間がないような言い方をして、次に誘っても脈なしの雰囲気を出すことがオススメ。

ありがちな間違ったお断りメールの具体例と男性心理

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  • 「予定が合わなくて……」と無難な理由で断る
  • 曖昧な返事をしてフェードアウト
  • 就寝やスタンプをきっかけになんとなく終了
  • 友達と遊んでいる様子をSNSに投稿
  • 無視/既読スルー

「予定が合わなくて……」と無難な理由で断る

全体的な傾向として、興味のない男性からデートに誘われたとき、「行きません」と断言せず、「予定が合わなくて……」「仕事が忙しくて……」などと言葉を濁す女性が多いようです。「はっきりと断ると、相手のプライドを傷つけて反感を買うのでは」と心配しているのかもしれませんが、これは逆効果です。

「予定が合わなくて……」と断られたときの男性心理

  • 予定が合うときに誘えばOK
  • 行きたかったけど今回は都合が悪かった

多くの男性は、言葉の通り「予定が合わなかっただけ」と受け取ります。さらにいえば、「次は予定の良い日に誘ってください」というニュアンスも感じ取れるので、一度誘って好意を示した立場として、「また誘わないと失礼なのでは」とまで男性は考えてしまいます。

「どうしてそんなに鈍いの!」と文句を言っても仕方ありません。女性にとってLINEやメールは感情を示すためのコミュニケーション手段ですが、男性にとっては用件を的確に伝えるための伝達手段です。根本的な考え方が違うので、ある程度は相手に合わせることは必要です。

「予定がある」「先約がある」が続くときの男性心理

「予定が合わなくて……」といった返事が何度も続く場合、さすがに男性も「本当は俺に興味がないだけなんじゃないか」と気づきますが、それを優しさとは絶対に受け取りません。

「こっちは真剣に誘っているのに、曖昧な返事を繰り返して流すなんて、最低の女だ」と男性は考えます。恨みを買いたくないなら、むしろはっきりと断ることが正解です。

曖昧な返事をしてフェードアウト

「予定がわかったら私から連絡します」などと返事を先延ばしにして、まずは男性から催促しづらい状況を作ります。そして、そのまま連絡をせずフェードアウトする、という手法です。

男性のプライドを傷つけないためにも、このような自然消滅は良い断り方だ、と考える風潮があります。

曖昧にされて返事がないときの男性心理

表面上は何食わぬ顔をしていても、相手の男性は内心ドキドキしながら返事を待っています。そんな男性を放置して、いつまでも連絡をしないで離脱するというのは、誠実さに欠ける行為であり、全然優しさではありません。

また、最初から連絡する気がなかったことに男性が気づけば、やはり傷つきます。誘いを断られることよりも、返事をもらえないことのほうがプライドが傷つきます。

男性はLINEやメールのやり取りをビジネスライクに捉えています。仕事で取引先に何か作業を依頼したとき、その依頼を断られることより、依頼を無視されることのほうが腹が立つはずです。

男性にとって返事がないというのは、それくらい酷い対応だと理解してください。

「ごめん忘れてた」と言われたときの男性心理

「あれから連絡がないけど、どうなの?」と男性に催促されたとき、「ごめん忘れてた」で済まそうとする女性も多いですが、これも良くありません。

多くの男性にとって、女性をデートに誘うことは女性が思う以上にハードルが高いことです。「こんなに真剣に悩んで誘ったのに、君にとっては簡単に忘れられるくらい小事だったの?」と余計に反感を買うことになります。

代表
本当に忘れていたときは、「ごめん忘れてた」と正直に送るのではなく、どうしても返信できない事情があったと説明したほうが良いです。取引先に返信する気持ちでメールの文面を考えましょう。
裏代表
こちらから改めて連絡をするようにして、そのままフェードアウトという手は私も得意技です。この度、代表にダメ出しされました。
代表
フェードアウトしようとして、相手から催促の連絡があったときはどうするんですか?
裏代表
「彼氏が出来たから、ごめんなさい」と返事します。真面目な女アピールをして、絶対に他の男性とは食事に行かない姿勢を貫きます。
代表
忙しくて誘いを断っていたのに、彼氏が出来るなんておかしな話です。僕が誘った側なら、不信感だらけですが。  
裏代表
向こうから告白されて、押し負けて付き合ったんですよ。

就寝やスタンプをきっかけになんとなく終了

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やり取りが長引くとき、就寝やスタンプをきっかけにLINEやメールを終わらせる手法があります。しかし、先述した通り、男性にとってLINEやメールは伝達手段なので、はっきりとした返事が来ない限り、やり取りが自然消滅することはありません。就寝やスタンプでは、せいぜい中断する程度です。

就寝などで会話が中断したときの男性心理

就寝前/スタンプ前の会話が再開することを男性は望んでいます。

女性は、自分が飲み会の幹事を任されたときのことを想像するとわかりやすいかもしれません。出欠の可否を確認したいときに、「予定が合えば行きます」や「ごめん、昨日は寝てしまって」では返事になりませんよね。世間の男性は皆、幹事だと思ってください。

就寝やスタンプをきっかけに中断した場合でも、最後は必ずはっきりとした返事をすることが重要です。

友達と遊んでいる様子をSNSに投稿

「14日は大事な予定があって……」と断っておきながら、14日の日付で友達とはしゃいでいる様子をSNSであえて投稿する、という残酷な手法です。これが有効な方法だと、本気で信じている女性がいることが男性にとっては驚異的です。

言わずもがな、男性に恨まれるだけなのでやめておきましょう。

無視/既読スルー

無視は最悪の対応です。ブロックや着信拒否はもっと最悪です。

スマホの画面に相手の名前が出なくなっただけで、問題が解決したと錯覚する女性が多いようですが、見えないところで憎しみは膨らんでいます。しつこく誘ったという自覚が男性側になかったとしたら、「この程度でブロックするなんて人間としていかがか」と感じるはずです。

男性は嫌がらせではなく、純粋な好意からアプローチしていることを忘れないでください。

裏代表
SNS投稿のやり方は最悪ですね、殺意を持たれても文句は言えないと思います。無視も絶対ダメです。私は、この世で一番怖いものは生き霊だと思っているので、これまで無視した経験は1人だけです。
代表
裏代表と話していると、生き霊の話がよく出てきます。その1人は、どうしてブロックしても大丈夫だと思ったんですか?
裏代表
「結婚したから、もう返信できないよ」と言ったにも関わらず、しつこくLINEしてくるので、未読スルーしています。メッセージを見られないと怖いので、ブロックはしていません。

好印象かつバッサリ断るメール7つのポイント

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  • 「自尊心を守る」を勘違いしない
  • 誘ってくれたことに感謝する
  • フェードアウトは無理と諦める
  • 断るときはバッサリと断る
  • 理由の詳細まで説明しない
  • 社交辞令は不要
  • 今後の付き合い方について書く

以上がお断りメール作成時のポイントです。

「自尊心を守る」を勘違いしない

「自尊心を傷つけない」=「はっきりと断らないこと」は勘違いです。

曖昧な返事で濁していると、「こっちは真剣なのに、どうして相手にしてくれないんだ」と結果的に相手の自尊心を傷つけることになります。

誘ってくれたことに感謝する

具体的には次のような文章を加えることです。

  • 誘ってくれてありがとうございます
  • ○○さんにそう思ってもらえて嬉しいです

相手の自尊心を傷つけないために最も重要なことが、この感謝の言葉です。

男性はデートに誘うとき、「迷惑と思われるんじゃないか」と心配しながらメールを送っています。感謝の言葉を加えることで、「迷惑じゃありませんよ」と示すことができ、それだけで相手を安心させることができます。

好意があると勘違いされることが怖くて、感謝の言葉を書けないという女性もいるかと想像しますが、その下に、はっきりとお断りの文章を入れれば問題はありません。

裏代表
あと、「ごめんね」も入れて欲しいです。「その日は〇〇だから」は優しくないので、「その日は〇〇だから、ごめんね」が良いです。絵文字も可愛いですけど、文章のほうが誠実さが出ます。

フェードアウトは無理と諦める

フェードアウトは無理なので諦めてください。

男性からの誘いは、マリオカートで例えるとトゲゾーこうらのようなものです。納得のいく答えに出逢えるまで、自然消滅することはありません。男性にとってデートの誘いは、ある種の告白です。思いつきで誘っているのではありません。

断るときはバッサリと断る

曖昧な態度は、悩んでいるようにも取れるので、ストーカー被害に遭う原因にもなり得ます。返事を先延ばしにしたり、忘れているふりをすることも、真剣に誘っている男性にしてみれば、自分が軽視されているようで気分が良くありません。

デートに誘うとき、男性は断られることを覚悟の上で誘っています。「生き恥を晒すくらいなら死んだほうがマシ」と考えています。ですから、「こんなにはっきりと断ったら傷つくんじゃないか」といった心配は不要です。

その程度で傷ついて逆恨みするような男性は無視して良いと思います。本当に興味がないのなら、「恋愛対象として見られません」とはっきり伝えるのが親切だと思います。

代表
男性だって、何度も断られるのは嫌なんです。バッサリ断ってもらえれば、余計な傷を負わなくて済むので、お互いにとって得だと思います。

理由の詳細まで説明しない

誘われたことに対しては、はっきりと返事をする必要はあります。しかし、断る理由まで詳細に説明すると、それはそれでトラブルの原因となりますので注意が必要です。

  • 「髪が長い人は苦手なので……」
    →髪を切れば良いってこと?
  • あまり話したこともないので……
    →じゃあ一緒にご飯でも行かない?

こうなることは目に見えていますので、誘いを断るときは、いくら誘っても見込みがないことをきちんと示す必要があります。

そもそも断る理由は複数あり、自分でも言葉に上手く還元できない場合がほとんどだと思います。それを無理やりメールに落とし込むと、相手はそこに書かれた理由が全てだと勘違いしてしまいます。

社交辞令は不要

当然ですが、「また誘ってください」など、脈ありと勘違いされる文章は入れないほうが無難です。ビジネスメールでは、このような締めの言葉が社交辞令として一般的に使われますが、プライベートでは本気と受け取られます。

今後の付き合い方について書く

男性が女性を誘うとき、今までの関係が崩れるんじゃないかと非常に心配しています。ですので、LINEやメールの最後に、「これまで通りの関係で仲良くやっていきましょう」と書くと、相手は安心します。

「どうして興味がない相手にそこまで気を遣わなきゃいけなんだ」と思うかもしれませんが、自分がトラブルに巻き込まれないためだと割り切って、サービス精神で書いてみてください。きっと良いことがあります。

代表
「ありがとう」と言いつつ、釘を刺すやり方は有効です。仕事を手伝って欲しいときなんかは、「〇〇さんはいつも仕事を手伝ってくれて、とても助かるよ」と先に言っておく。こんなふうに応用が効きます。

男性視点の最適なお断りメール具体例

職場の男性に敬語で誘われたとき

食事のお誘いありがとうございます。
真面目に誘ってくださったので、私も誠実に答えようと思います。

申し訳ありませんが、私は〇〇さんを恋愛対象として見ることはできません。
せっかくのお誘いですが、食事の件はお断りさせてください。

でも、都合の良い話に聞こえるかもしれませんが、
職場ではこれまで通り、仲良くしてもらえたら私は嬉しいです。

男友達にLINEで誘われたとき

誘ってくれてありがとう。

せっかくだけど、〇〇のことは異性として見られないから、
2人で遊びに行くのはお断りさせてください。

これまで通り、友達として仲良くしてくれたら嬉しいです。

誘いを断るメール術!書き方まとめ

  1. 感謝の言葉
  2. 恋愛対象として見られない旨
  3. 誘いに対する明確な返事
  4. これからどう接して欲しいか

この順で書くのが正解だと思います。

誠実な内容のメールに男性は感謝する

この内容のお断りメールが届いたら、男性は誠実な返事に感謝するはずです。

断られたことは確かにショックですが、それは覚悟の上で誘っていますから問題ではありません。それよりも、「こちらの誠意に応えてくれる素晴らしい女性だ」と感謝する気持ちのほうが大きいです。そんな誠実な女性に対して、「こちらも誠意で応えなければ」と男性は考えます。

普通の感覚を持った人なら、相手を困らせるような言動には走らないはずです。

脈がないので「誘っても迷惑なだけ」と諦める

また、肝心の誘いに関してはバッサリと断っているので、脈がないことは明らかです。

「予定があるので」「またこっちから連絡するね」などと曖昧に断ることに比べ、しつこく何度も誘われるリスクも低くなります。誘う側の男性も、何度も断られてショックを重ねることは望んでいません。しつこいと思われるのも嫌です。

脈がないとわかったら、別の相手に行くか、少なくとも期間を空けてチャンスを窺うのではないかと思います。

「どうして欲しいか」を伝え承認欲求を満たす

「これからどう接して欲しいか」を最後に加えることについてです。

男性は好きな女性には何かしてあげたいという生き物です。それが意味不明なプレゼントだったり、ありがた迷惑な提案だったりすることもありますが、基本的に善意が空回りした結果そうなっているだけです。

「こう接してくれたら嬉しい」と伝えることで、「僕でも〇〇さんを喜ばせることができるんだ」と男性の欲求が一部は満たされることになります。ある意味で「自分は必要とされている」と感じることができます。

言葉が悪いですが、どうして欲しいか伝えることは、効果的な釘の刺し方といえるでしょう。

まとめ

本記事を参考にして、興味のない男性から誘われた際には、是非バッサリと断ってストレスをため込まないようにしてもらえると嬉しいです。

代表
一言でまとめるなら、はっきりとダメと男性に伝えましょう、ということですね。男性はフラれることは覚悟しています。そして、明確な答えを待っています。
裏代表
ビックリマークを入れたり、絵文字を入れたりすることで、ダメージを軽減できるんじゃないかと思って、私はよく使います。
代表
男性は絵文字なんか見ていませんよ。スタンプや絵文字で謝られたりすると、ふざけている感じがして嫌ですし、他の解釈の余地があるかもしれません。表現をぼかしたい女性には好都合かもしれませんが、男性はテキストを望んでいます。

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