年の差カップルに生じる7つのトラブル原因と対策

年上の恋人というのは、知識や経験が豊富で頼りがいがあり、特に若いときには憧れる人も多いのではないでしょうか。しかし、年齢差が原因でケンカや心配事が増える、なんてこともよくある話です。

本記事では、年の差カップルに起こりうる7つのトラブルを取り上げて、その原因と対策を検討しました。同じような悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。

代表
裏代表は、恋人と何歳くらい年齢が離れていたら気になりますか?
裏代表
年下は20歳以上ならOK、年上は父親より下ならOK。未成年に手をつけるのはご両親に申し訳ない。父親より年上を好きになったら、自分の父親がかわいそう、というのが理由です 。
代表
許容範囲が広いですね。納得できる理由もあって素晴らしいと思います。僕は、他の条件が全く一緒なら年下が希望です。昔話より最近の流行に興味がある、できるだけ長い期間健康でいて欲しい、という理由です。
裏代表
いろんな人間と出会って、「年下は弟みたいになっちゃうから絶対ナシ」みたいな固定観念はなくなりました。

年の差カップルに生じる7つの悩み

話題や好みが合わない

人間は、「自分の好きなものを相手に理解して欲しい」という欲求を持っています。なかなか理解してもらえないとイライラしますし、寂しくなることもあります。相手が大切な人なら、なおさらです。

一方で、10代の頃に経験した音楽やテレビ番組やゲームなどは、その人にとって特別な存在になりやすい傾向にあります。20代、30代になっても、その頃に好きだったものは相変わらず大事にしている、という人は多いです。そういう思い出まで恋人と共有しようとすると、「価値観が合わない」といった不満につながります。

こういったすれ違いは、年の差カップルでなくても頻繁に起こります。たとえば、私はアルコールを飲みませんが、一緒にビールで乾杯したいという人も飲み会の席には必ずいます。また、私の父親は旅行が好きで、よく家族で温泉に出かけたがりますが、私はまったく興味がありません。「行きたい人だけで行ったほうが経済的じゃん」というのが私の考えです。

価値観が合わないときの対策

相手の価値観を無理やり修正することはできないので、「みんな違ってみんないい」と諦めるしかありません。飲み会に誘って欲しい人、旅行に誘って欲しい人は世の中にはたくさんいます。SNSを使って、同じ考えや趣味の人を募っても面白いと思います。

「大切な人と共有できないなら意味がない」と考える人もいると思います。そういう人は、同じような考えや趣味を持つ人を恋人にするしか方法はないように思います。

代表
自分の好みを理解して欲しいと思っても、結局伝わらなくてイライラするだけです。そういう体験を繰り返して、僕は自分が本当に好きなことは他人に話さなくなりました。
裏代表
私は理解してくれなくても平気だけど、してくれたらラッキーって感じ。共感してくれなくても、魅力と感じてくれたら嬉しい。

職場での立場や収入の違い

年の差カップルでは、年齢が高いほうが職場での地位が高く、高収入となる確率が高いです。この立場の違いや収入の違いが原因で、トラブルが起こることがあります。

たとえば、年下は上司の愚痴を聞いて欲しいのに、年上の恋人は上司の対応に共感してしまう、慰めるどころか説教が始まってしまう、ということが起こり得ます。金銭感覚の違いで、一緒にデートするときのお店やファッションが噛み合わないこともあるかもしれません。

職場の地位や収入に差があるときの対策

年上の恋人が相手の気持ちを理解してあげるべきです。

「年配者を敬う」という文化があるのは、年配者が弱者だからではなく、年配者は若者の気持ちも高齢者の気持ちも理解できるからです。この理屈で考えると、同年代の気持ちしか理解できない年配者はまったく偉くありません。

年上の恋人は、今は職場で上司の立場だったとしても、自分が新人だった頃のことを思い出して、相手の言い分に耳を貸してあげるべきだと思います。

裏代表
金銭感覚のギャップに悩んでいるという人は、すぐに別の人を探すべきです。高給取りでも倹約家はいるし、お金がなくても娯楽や装飾にばかり浪費する人もいます。こういう体質はなかなか変わりません。
代表
話は少し違いますが、僕の父親はガラケーからスマホに切り替えるのに7年かかりました。周囲がずっと勧めていたのに、です。年配者は「今のままで十分」と考える傾向にあるようです。新しいものや人に否定的なのは男性に多い気がします。 

周囲の偏見に傷つく

年齢差のある恋人と一緒にいると、金銭目的じゃないかとか、特殊な出会いのシステムを通じて知り合ったのではないかとか、あらぬ疑いをかけられることがあります。これはカップル内に原因があるわけではないので、解決は難しいです。

周囲の偏見があるときの対策

親しい友達や身内に対しては、きちんと説明をして、少なくとも不純な動機で交際しているわけではないことは最初に理解してもらったほうが良いと思います。そういった地道な活動を繰り返す以外に、対策はないと思います。

SNSの発達で、年齢差のある相手との交流は以前より一般的になりました。それに伴って、年の差カップルに対する偏見も徐々になくなっていくものと想像できますが、現時点で「身内に交際を反対されている」などの場合は、対応はケースバイケースだと思います。

「当人同士が納得していれば問題ない」とは一概にいえません。特に結婚を真剣に考えているなら、周囲の理解が得られないことが結婚後の生活に影響する可能性があることを覚悟しておく必要があると思います。

恋人の友達や家族と仲良くなれない

恋人と年が離れているということは、当然、その恋人の友達とも年が離れていることになります。また、恋人の父親が自分と同年代だった、なんてこともあります。そんなとき、「年の差カップルは問題ないと思うし、相手のことは素敵だと思うけれど、仲良くはなれない」と相手から思われてしまうかもしれません。

恋人の周囲と仲良くなれないときの対策

同年代でも仲良くなれない人は大勢いますし、そもそも、どうして仲良くしなきゃいけないのか、と私は疑問に思いますが、そういうことで真剣に悩んでしまう人も多いようです。

どうしても仲良くしたいなら、まず恋人に相談をするのが良いと思います。恋人がアドバイスやサポートをしてくれるかもしれませんし、相談しているうちに、「こんなことで真剣に悩むのはバカバカしい」と自分で思えるようになるかもしれません。

「絶対に仲良くならなければいけない」と思い込むことは、自分にとっても、相手にとってもストレスなので、やめたほうが良いと思います。

代表
裏代表は結婚をするとき、「相手の家族と仲良くならなきゃいけない」というプレッシャーはありましたか?
裏代表
仲良くなれたら良いなと思ってました。上手くしなきゃと思ってたわけではないので、プレッシャーはありませんでした。
代表
結果、上手くいってますね。僕も、奥さんと自分の家族が仲良くして欲しいとは特に思っていませんでした。お互いにマナーを守りながら、干渉しすぎないようにするのが良いと思います。

若さに対する嫉妬

think.lady

年上のほうが、若い恋人の同世代に嫉妬することがあります。

若いほうが容姿に優れ、話題も意見も一致しやすいので、いつか心変わりしてしまうんじゃないか、と不安になったり、嫉妬が原因でケンカになることがあります。

若さに嫉妬するときの対策

まず、「やっぱり若い子のほうが良いんでしょ?」と弱気な発言をすることは、格好悪いだけなので絶対にやめるべきです。否定してもらって安心したいのでしょうが、年下にしてみれば、そんなフォローをさせられても面倒なだけです。貫禄を保てなければ、年上には何の魅力もありません。そのうち本当に若いライバルに恋人を奪われてしまうでしょう。

どうしても不安で仕方ないときは、恋人以外の友達に相談することをおすすめします。客観的な意見をもらって冷静になることが重要です。優しい言葉で安心するだけではダメです。若いほうがあらゆる面でアドバンテージがあることは事実なので、恋人が奪われる不安があるのなら、どうすれば戦えるのかをきちんと考えましょう。

代表
僕の場合、年下というだけでは嫉妬しません。「自分より年下なのに会社を5つも持ってる」とかなら、嫉妬するかもしれませんけど。
裏代表
若い女性を見ると、ピチピチしてエネルギーを感じるし、元気をもらえます。嫉妬したことはないです。お年を召した女性なのに、お尻がプリッと上を向いていたり、おしゃれをしている人だと、「羨ましい!自分も頑張らなきゃ!」と思います。
代表
歌手のGacktさんが、「コンプレックスがあるなら、徹底的にトレーニングして強みにすれば良い」というようなことを言っていました。嫉妬してしまう人には、これは良いアドバイスだと思います。
裏代表
 若いって、別に10代や20代限定じゃなく、その人よりも年上の人から見れば、みんな若いんですよ。嫉妬するようなことじゃないと見方を変えてみて欲しい。

性欲が噛み合わない

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日本性科学会では、「病気など特別な事情がないのに、1ヶ月以上性交渉がないカップル」をセックスレスと定義していますが、一般的には、「カップルのどちらかが性交渉を望んでいるにも関わらず、長期間それができない状態」のことをセックスレスといいます。

性欲は、男性は10代後半から20代後半、女性は20代後半から30代前半がピークとされています。同世代のカップルでも性欲が噛み合わないことは珍しいことではありませんが、年の差カップルの場合は顕著です。

セックスレスに至る原因は、

  • 仕事疲れ
  • 出産後なんとなく
  • 面倒臭い

などが主なようです。

セックスレスの対策

性欲は見えないので、相手が把握しているか確かめることが必要です。

あとは相談をして、どのように落ち着くかはケースバイケースです。

結婚や出産の時期に関する希望の不一致

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女性は早く結婚して子供が欲しいのに、男性はまだまだ自由な時間が欲しい、なんてことは、同世代のカップルでも普通ですが、女性が年上のカップルの場合は特に深刻です。

あまり急かしたくないけど、出産できる年齢にもリミットがあるし、年齢を重ねるごとに次の相手を探しづらくなるから、結婚する気があるのかどうか、すぐにでも教えて欲しい、という女性は多いと思います。

結婚の意向を知りたいときの対策

「結婚する気はある?」と女性側がきけば良いと思います。

「女性が結婚を急かすなんてはしたない」という風潮がありますが、気にする必要はありません。結婚の話を切り出した途端に逃げ出すような相手なら、どのみち結婚なんてできません。

また、こっそり友達に相談したりするのは良くありません。「もう少し待ってみたら?」とか、「他の相手を探してみたら?」とか、アドバイスをされるかもしれませんが、そんな重要なことが自分の知らないところで話し合われていたと知れたら、男性からの信頼は一気に失います。

「あなたと結婚したい」と、きちんと向き合う誠実さが大切です。

裏代表
私の周りでも一番多かった悩みです。別れて次に交際した人と結婚した友達が多かったな。
代表
男性の立場で言うと、「結婚したい」と素直に女性から言ってもらったほうが助かります。言葉にしないと男性は気付かないかもしれません。男性はすぐにでも結婚する気はあったのに、女性が待ちきれずに別の男性と結婚してしまったら可哀想です。
裏代表
「理由があって結婚できない」なんてケースは限りなくゼロだと思います。自分の希望を伝えて、納得できる答えが返ってこなければ別れたほうが良いです。「ん?これって先延ばしにされただけ?」と思ったら転機です。
代表
先延ばしにしたり、結婚の話をすると嫌がるような男性はやめたほうが良いです。そういう男性は、遊ぶだけ遊んで、自分が結婚したくなったタイミングで、そのとき付き合っている女性と結婚します。結婚を急かすとフラれるかもしれませんが、我慢して待っていても結婚はできません。 

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