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占いにハマる女性の心理と共通点

恋愛の記事を書いていると、ブログに占いの広告がよく表示されます。

グーグルが提供するアドセンス広告は、そのユーザーが反応しやすい広告を自動的に表示する仕組みですので、このことから、「片思い」や「モテない」といった悩みを持つ方は、占いに興味を示しやすい、ということがわかります。

本記事では、占いにハマりやすい女性の特徴を紹介します。

最初にお断りしておきますが、僕は占いを非難するつもりは全然ありません。「人の不安につけこんだ商売」は事実ですが、それが非難されるなら、医療や保険も非難されるべきだと思います。そういうサービスを利用することで不安を解消して、毎日を健やかに生きられる人がいるなら、その人にとっては占いは必要なサービスといえます。

「どうして占いにハマるのは女性が多いのか」「占いにハマるから結婚できないのか、結婚できないから占いにハマるのか」といった疑問に対する僕なりの考えを書いていますので、興味のある方は参考にしてみてください。

キカガク
占いにも流派みたいなものがあって、「どの流派を信じれば良いですか?」ときいている人を見かけますけど、それに対する回答は、「自分が一番信じられる占い師に見てもらうのが良いと思います」です。
スミエ
自分が元気になれることを言ってくれる人に占ってもらえば良いと思いますよ。



なぜ女性は占いにハマるのか

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片思いに悩むのは男性も一緒ですが、男性はどちらかというと、「狙った女性を92%の確率で落とせる方法」みたいなインチキ教材に走るような印象があります。同じ境遇にいても、占いに走るのはやはり女性に多いのではないでしょうか。

女性は自分を理解して欲しい

男性は簡潔な表現を好み、指揮系統を重要視する傾向があります。これは狩猟時代の名残といわれています。獲物を狩るときに、感情を込めた言い回しやリーダーの不明瞭な関係はマイナスに働くからです。

一方で、女性は集落に残り、周囲から孤立しないように気を遣っていました。他人の感情を読み取ったり、自己開示をして自分が安全な人物であるとアピールすることに女性が長けているのは、そういう理由といわれています。恋愛でも、男性を落とすときは褒めて、女性を落とすときは共感しろ、とよくいわれますね。

スミエ
私は友達の話を聞いていても、「そうだね」ってあんまり共感してないみたいです。他人に言われないと気づかないです。
キカガク
自分に共感してくれたり、男性なら褒めてくれたりする人のことを好きになりやすいですけど、好きな人の話だからって、盲目的に信じないように注意するのは大事だと思います。

気持ちを言い当てられる快感

占いに話を戻しますが、つまり女性は自分の気持ちを言い当てられたときの快感が男性よりも大きいのです。

占いに依存することは、ギャンブルや買い物に依存することに似ているそうです。男性は成果が得られたときに快楽を感じるので、ギャンブルにハマりやすいのですが、女性の場合は他人に理解されることが快楽なので、占いにハマりやすい、ということではないかと僕は考えています。

キカガク
男性は自分の考えを言い当てられても、別に嬉しくなりません。「わかったようなことを言いやがって」と反感を覚える人も多いと思います。
スミエ
私は占ってもらったことありますけど、身体的な特徴から性格を当てるやつとかは割と当たりましたけど、膀胱が悪いとか、病気とかのことは全然当たりませんでした。

占いにハマる女性の特徴

女性に限りませんが、占いにハマりやすい人の特徴を紹介していきます。この記事で紹介する内容は、科学的に証明されているわけではなく、僕が勝手に想像しているだけですので、占いのようなものだと思ってください。

占いにハマる女性の特徴は次の通りです。

共感されると好きになる

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自分と考えや感じ方が近い友達とばかり付き合ったり、「そうだね」「俺もそう思う」と共感してくれる男性をすぐに好きになったりする女性は、占いにハマりやすいのではないかと思います。理由はさきほど書いた通りです。

将来に不安を感じている

「この片思いは成就しないんじゃないか」「このまま結婚できないんじゃないか」と将来に不安を感じている女性は、占いによりそれを解消しようとすることがあります。つまり、「2年後に運命の相手が現れます」と占い師に言われると、実際には結婚できる確率は変動しませんが、「このままでも結婚できそう」と安心して生きていけるようになったりします。

また、ストレスを感じているときは、脳は冷静な判断がしづらい状態にあります。

少し科学的な話をすると、人はストレスを感じると、その原因と戦ったり、回避する行動を起こすために、ノルアドレナリンという神経伝達物質が多く分泌されます。すると、理性を司る前頭前野の働きが鈍り、冷静な判断ができなくなります。いわゆる「頭に血が上っている状態」と一緒です。

キカガク
落ち込んでいるときに慰められると、簡単に人を好きになりやすいです。片思いの相手にアプローチするときは、仕事や恋愛が順調なときじゃなく、挫折して弱っているときを狙うと良いです。
スミエ
それはそうですけど、待っていてもそういうチャンスが最後まで来ないこともありますよね。あと、落ち込んでいても弱みを見せるかどうかはその人次第だから、ある程度親しくなっておく必要はあると思います。

自分に自信がない

fear

仕事や恋愛で失敗して落ち込んでいるとき、ちょっと異性に優しくされると、簡単に好きになってしまうことがあります。また、自分が疎い分野のことは、ネットで書かれたアドバイスを鵜呑みにしやすいです。このように、自分に自信がない人ほど、他人に依存しやすい傾向があります。

ですので、自己評価が低い女性ほど、占いにハマりやすいのではないかと思います。もちろん、自己評価というのは常に変動するので、自分の調子が良いときは占いも必要ないかもしれません。さきほどの例と重複しますが、「フラれてしまった」「何年も恋人ができない」など不安を感じる出来事があると、占いに頼りたくなるのではないかと思います。

論理的な話が苦手

「論理的」とはどういう意味か想像しにくい方は「理系」と思っていただいて結構です。

たとえば占い師が、「あなたは正義感が強い人と思われがちだけれど、実は情に厚い方ですね」などと言ったとき、「そんなの誰でも当てはまるじゃん」と思うのが理系です。曖昧な表現に敏感なので、「数カ月以内に運命的な出会いがあります」と言われても、「運命的や出会いの定義は?」ときき返したくなります。

ですので、論理的な女性は占いにハマりにくいです。占い師の具体的な予言が的中しても、「まあ確率的に不思議でもなんでもないし」と冷めています。

キカガク
的中率〇〇%と謳っている占い師もいますけど、どんな方法で集計して、的中をどう定義してるかが理系は気になります。果汁100%のジュースとかもそうです。果汁って、もともとほとんど水ですよね。

霊的なものを信じている

理系の人間は、「血液型と性格には相関関係がない」「手のしわから結婚の時期はわからない」と理解しています。ですので、遊びでおみくじを引くことはあっても、その結果を真に受けることはありません。本気で落ち込んだり、改名しようとまで思うことはありません。せいぜい空気を読んで、悔しがる演技をする程度です。

当たり前のことですが、占いにハマる女性は、それで自分の将来が予測できたり、都合良く修正できると信じています。理解しているというより、信じている、と表現するのが的確だと思います。

スミエ
キカガクさんは占い師に見てもらったことはないんですか?霊感強い人に出会ったことないですか?
キカガク
お金を払って占ってもらったことはないです。どこかで、その耳の形はなんとかだよ、みたいなことを言われたことはあった気がします。霊が見えると言っている女性はどこにでもいます。

占いを信じる女性はモテないのか

「結婚できない30代女性は、みんな占いにハマっている」といった話をよく聞きます。そこから、「結婚できないから占いにハマるのか」それとも「占いにハマるから結婚できないのか」という議論に発展することがあります。

「自分に自信がない女性は占いにハマりやすい」と書きましたが、自信がないのは「モテないから」「なかなか結婚できないから」と考えることができるので、「モテないから占いにハマるのだ」という主張は正しそうです。

また、「占いにハマるからモテないのだ」という主張も正しいと思います。占いにお金や時間を費やすことは、男性からは共感されにくいからです。たとえばギャンブルや車の改造にお金や時間を費やす男性は、婚活の場で女性には嫌われますが、これと同じことです。「こんな馬鹿なことにハマりやがって」と思われます。

モテないから占いにハマり、占いにハマるからさらにモテなくなる、という悪循環になっているのではないか、というのが結論です。

まとめ

占いにハマる女性の特徴をまとめると次のようになります。

本記事では、占いにハマりやすい女性の特徴を紹介しました。「どうして占いにハマるのは女性が多いのか」「占いにハマるから結婚できないのか、結婚できないから占いにハマるのか」といった疑問を持っている方は、参考にしてみてください。