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女性にドン引きされる下手なデートの誘い方12パターン

普通に誘えばOKがもらえたはずの相手でも、誘い方が下手なせいで断られてしまうことがあります。デートに誘われた女性が、どのような不安や不満を抱えているかを理解すれば、そのような失敗は避けられるようになります。

本記事では、女性にドン引きされる下手なデートの誘い方を12パターン紹介しています。「仲良くなったと思っていたけど、なぜか都合が合わないと断られた」という人は参考にしてみてください。

代表
女性は嫌いな相手とでも愛想良く話せるので、「仲良くなったと思っていたのに」は男性の勘違いのこともあります。本当に脈ありかどうかは、食事に誘ったときの反応をみるとわかりやすいです。
裏代表
好きな男性から誘われたら、大抵の予定はキャンセルしてついて行きますよ。どうしても行けないときは、「この日だったら大丈夫です」と代わりの日を提案します。



相手の希望を無視した誘い方

「私の気持ちは無視されている」と相手に思われる下手なデートの誘い方です。

  • 勝手にチケットを買ってしまう
  • 自分都合で場所や時間を決める
  • 露骨に心理テクニックを使う

勝手にチケットを買ってしまう

「レストランを予約したから」「チケットが手に入ったから」など、了解を得ずに勝手に話を進めてから誘うのはNGです。「断りづらい状況を作った」と卑劣な印象を与えるかもしれませんし、そうでなくても自分勝手な性格だと思われます。また、「そこまで手間暇をかけた」ということが「重い」と嫌われるかもしれません。

たとえば、「興味がないのに抽選で当たってしまったから」と、時間も金もかけていないことを示して、断られても誰にも迷惑がかからないことをアピールするなど工夫が必要です。

代表
恋人同士なら、手間暇かけたことを「愛情」と好意的に受け取ってもらえますけど、そこまで親しくない男性にされると、「怖い」と思われるかもしれません。
裏代表
「なんでこの人は私にそこまでしてくれるの?」とは思うかもしれませんね。いきなり温泉とか遠出に誘ったりとか、なれなれしい男性も女性に嫌われます。

自分都合で場所や時間を決める

「自分の家に近いから」「次の日は仕事が休みだから」といった理由で待ち合わせ場所や日時を決めることはNGです。「相手が気軽に応じられるように、あえて自分勝手にふるまう」という場合もあるかと思いますが、あまり親しくない女性をデートに誘うときにはハイリスクです。

かといって、「〇〇さんのアパートの近くでご飯を食べようよ」と誘うこともデリカシーに欠けます。「食事の後、アパートに上がり込もうと考えてる?」と不安を与える原因になります。

露骨に心理テクニックを使う

「どっちが好きですか?」と質問してNOを選択肢から外す方法、最初に断らせて罪悪感で次のお願いを断りづらくする方法など、女性をデートに誘うときに使えそうな心理テクニックはいくつかあります。しかし、こういった心理テクニックは有名なので、「アレを使われてる」と女性にバレて、姑息だと思われる心配があります。

代表
断られることよりも、信頼を失うことのほうが深刻です。仲良しの友達を食事に誘うとき、心理テクニックを使う人はいないと思います。
裏代表
ナンパみたいに次がないときは使ってもいいかもしれませんね。ただ、バレたときは格好悪いから、「無意識にやってるのかな」と思われるくらい自然にやった方がいいと思います。不器用な人は、やめた方がいいです。

優しさに欠ける誘い方

think.lady

「私のことを考えてくれていない」と相手に思われる下手なデートの誘い方です。

  • 相手の好き嫌いを考慮しない
  • 当日や前日にいきなり誘う
  • 質問して相手に丸投げする

相手の好き嫌いを考慮しない

相手の好き嫌いやアレルギーを知っているなら、当然、それらをふまえてデートプランを考えるべきです。相手の好みがほとんどわからなくても、「美味しい寿司屋を教えてもらったんだけど、もし生ものが苦手じゃないなら、一緒に行ってみませんか?」というように、配慮する姿勢を示すことが大切です。

「自分の好き嫌いを覚えていてくれた」というだけでも嬉しくなるので、デートに誘うときに「前に〇〇が好きだと言ってたから」と添えるのは効果的です。ただし、あまり恩着せがましくならないように注意する必要はあります。

代表
子供の頃、おばあちゃんの家で白子を出されて「美味しい」と言ったら、それ以来、しょっちゅう白子を食べさせられるようになって、「オムライスとかの方が好きなんだけどな」と思いながら食べてました。
裏代表
好き嫌いを覚えていてくれたら、女性はキュンとすると思います。あと、ちょっとした約束をちゃんと覚えていてくれたとかも嬉しいです。逆に、他の人と勘違いされると冷めます。

当日や前日にいきなり誘う

当日や前日にいきなり誘うと、「いつもヒマだと思われてるの?」と反感を買うことがあります。「スケジュールが埋まっているのは充実している証拠だ」と考える人が多いからです。「直前に誘ってくれた方が、その日の気分で決められるので嬉しい」という意見は少数派です。

代表
「お忙しいところ足を運んでいただき恐縮です」という言い回しもよく使われます。日本人は偉い人ほど忙しいとイメージするようです。
裏代表
私は「ヒマですか?」ってきかれてもイライラしませんけど、「いつもヒマそうだと、つまらない奴と思われるんじゃないか」って心配するから、忙しいふりをすることはあります。

質問して相手に丸投げする

「どこに行きたいですか?」「いつ行きますか?」と質問責めにすることは、面倒な決定を全部相手に丸投げすることに等しく、優しさとは受け取られません。少なくとも候補を挙げてから、相手に決めてもらうべきです。

日時や場所はあらかじめ具体的に決まっていて、あとは出欠を返事するだけ、という手軽さが好まれます。幹事はあくまで誘う側で、誘われる側は客です。一緒にデートプランを練るのは、恋人になってからの楽しみです。

女性に不安を与える誘い方

「カラダ目的だったらどうしよう」と女性に不安を与える下手なデートの誘い方です。

  • 帰りが遅くなりそうな約束をする
  • ホテル街や自宅の近くを指定する
  • 酒の飲める店を勧める

帰りが遅くなりそうな約束をする

「ディナーではなくランチに誘うべき」とよくいわれますが、これはランチメニューがお得だからではなく、帰りが遅くなることを女性は心配するからです。「一人で夜道を歩くのが怖い」と感じる男性は滅多にいませんが、女性はそうではありません。「いくつになっても怖い」という女性が多数派です。

まだ信頼関係ができていない段階では、「男性に家まで送られるのも怖い」と多くの女性は考えます。女性が一人でも安全に帰ることができる時間帯で誘うと喜ばれます。

代表
僕は、自分以外のみんなは、ランチもディナーも、もう誰かと約束してるんじゃないか、と勝手に思っているので、友達を誘うときも、「15時頃、〇〇でお茶しない?」と誘うことが多いです。予定がなければ、そのままご飯を食べます。
裏代表
「飲みに行こう」って誘う男性が多いですよね。私はお酒は飲めないので、コーヒーに誘われた方が嬉しいです。「なんで飲み物まで決められなきゃいけないの?」と思います。

ホテル街や自宅の近くを指定する

ホテル街や自宅の近くなど、「密室に連れ込まれるんじゃないか」と女性に不安を与える場所はNGです。たとえば、それまでの会話に出てきた店を指定するなど、納得できる理由がなければ誤解を与えます。

酒の飲める店を勧める

「酔わないと腹を割って話せない」という男性もいますが、「女性は基本的に男性を怖がっている」という前提で考えると、酒を飲むということがリスキィであることは明白です。「一緒に酒を飲もう」とストレートに言わなくても、ディナーに誘われるだけで警戒する女性もいます。

代表
「ランチ」とか「ディナー」という言い方は、気取ってるみたいで恥ずかしいので、居酒屋に誘ってしまうんじゃないかと想像してます。「ランチタイムに行かない?」というと恥ずかしさは緩和されますけど、今度はケチってる印象にならないか心配になります。
裏代表
クーポン出されると冷めるって女性もいますよね。私は同じ料理が安く食べられるなら、それに越したことはないって思いますけど。

返事がしづらい誘い方

「返事がしづらい」と相手に思わせる下手なデートの誘い方です。

  • プランが曖昧なまま誘う
  • 予定の空いている日を尋ねる
  • 誕生日にカップルシートを予約

プランが曖昧なまま誘う

「いつ・どこに・何のために行くのか」が明確でないと、相手は安心して返事ができません。場所や日時を伝えずに誘うことは、「僕と食事ができますか?」と確認していることに等しく、ほとんど告白と同じ意味になってしまいます。

提案内容を具体的にするほど、断られたときに「プランが合わなかった」という印象になるため、断る側も気楽に断ることができますし、断られた側も気まずくならずに済みます。一方、「食事に行きませんか?」と誘って断られると、次から誘いづらくなります。

裏代表
どこで何をするかわからないと返事しづらいのは誰でもあると思います。あと、初めてのデートだったら、「もうちょっと考えて欲しい」って気持ちも女性はあると思います。

予定の空いている日を尋ねる

「○日は空いている?」と、用件を言わずに先に予定を確認するのはNGです。「空いてますよ」と正直に答えると、その後に誘われて断りたいときに困ることになります。ですので、「先に用件を言って欲しい」とほとんどの女性は思います。

「何があるの?」と質問をすれば済む話ですが、そこまで関心がないときは「予定がある」と嘘をついてしまうかもしれません。繰り返しになりますが、気まずい関係になりたくなければ、断りやすい誘い方をするべきです。

代表
「空いてる日ある?」なんて逃げ道のない質問は嫌われます。プライベートでそういう質問を上司にされたら、パワハラだと思います。
裏代表
「予定がある」って何度も断られるから、そういう質問をするんだと思うんですけど、「ほんとは行きたくない」って察して欲しいですよね。

誕生日にカップルシートを予約

誕生日やクリスマスの予定をきいたり、夜景の見えるカップルシートを予約したり、恋人気取りの言動は嫌われます。「特別な日を祝って欲しい」「ロマンチックなデートがしたい」という憧れは、あくまで「好きな人と」という条件付きですので、真に受けるとドン引きされます。

代表
「こんな結婚式がしたい」と言っている女性に、いきなりプロポーズをしても結婚できないのと同じことです。

格好悪いと思われる誘い方

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次のようなデートの誘い方は、格好悪いと女性に思われるリスクがある下手な誘い方です。

  • 誘うときだけよそよそしい
  • 卑屈な誘い方や偉そうな誘い方
  • 予定がないことをアピール

誘うときだけよそよそしい

普通に食事に誘えばOKがもらえたはずの相手でも、「デートしてください」と誘ってしまうと断られる可能性があります。「異性と食事に行くこと」は女性にとっては日常ですが、奥手な男性は特別なことだと考えています。まるで告白のように大げさに誘うので、「その期待に応えられそうにないから」と女性は引いてしまいます。

ですので、「デート」という単語はNGワードです。あくまで「食事がメイン」という体で誘った方が、女性もプレッシャーになりませんし、第三者に知られたときも冷やかされずに済みます。食事に行くだけなので、「いつも普通に話しているのに、誘うときだけよそよそしい」というのもNGです。

卑屈な誘い方や偉そうな誘い方

「僕なんかと一緒でよければ」「無理ならいいんだけど」など、卑屈な言い回しは女性に嫌われます。日本ではお土産を渡すとき、「つまらないものですが」と謙虚に言いますが、海外では「つまらないものを渡すなよ」と思われるそうです。デートに誘われる女性も同じ気持ちになります。「絶対に楽しいから、あなたを誘った」という態度で臨むべきです。

もちろん、「デートしてやってもいいよ」という偉そうな物言いも嫌われます。卑屈になることも、偉そうになることも、人間関係を上下で捉えるという意味では似ていて、男性が好む手法です。女性は対等な人間関係を好みます。

裏代表
私は告白されて断ったら、「は?俺と付き合いたい女はいっぱいいるのに?」と逆ギレされたことがあります。

予定がないことをアピール

「クリスマスだけど予定がない」「こないだ食べたものが美味しかった」などと伝えて、相手の反応を窺う手法です。女性ならばギリギリ許されるアプローチですが、男性が同じことをすると「面倒くさい」「格好悪い」と思われる可能性が高いです。

女性をデートに誘うとき、「美味しそう」「行ってみたい」など前向きな反応を引き出すことは大切ですが、あまり遠回し過ぎると嫌われます。特にLINEやメールで誘うときは、用件がはっきりと伝わるメッセージを心がける必要があります。

代表
「こんなことをした」って話をしたときに、「私も行ってみたい」「私も食べてみたい」と言ってくる女性は脈ありです。誘われたくなかったら、そんなことは女性は言いません。
裏代表
図々しいと思われそうで、私は言えませんけど、そういうことを言える女性は可愛いと思います。誕生日とかクリスマスの予定をきくのは、なれなれしいと思います。

正しいデートの誘い方

couple.lunch

女性に喜ばれるデートの誘い方のポイントを紹介します。

  • 信頼関係ができてから誘う
  • 客観的に納得できる口実
  • 女性が気軽にOKできるプラン
  • 前向きな反応を確認してから

参考
信頼関係を築いて安心して女性を食事に誘う方法

信頼関係ができてから誘う

「まずは一緒に食事でもしてから、相性が合うか考えたい」というのは男性の意見です。女性は、安全かどうかわからない相手、一緒にいて楽しいかわからない相手とは食事に行きたいと思いません。よく知らない男性と2人きりというシチュエーションは、女性にとって男性が思う以上に不安なものです。

男性が女性をデートに誘うときは、まず信頼を得ることが先決ですが、これは言い回しやタイミングを工夫したからといって、すぐに得られるものではありません。顔を合わせたら挨拶をする、約束や時間を必ず守る、といった小さな誠実さの積み重ねが信頼につながります。

代表
時間をかけて信頼を得ることが結果的に近道になります。ナンパで成功する例もありますけど、成功する確率は地道に仲良くなる方がずっと高いと思います。
裏代表
誰に対しても態度を変えないっていうのが大事だと思います。赤の他人に優しくできる人は、恋愛感情が冷めても自分に優しくしてくれる人だと思います。

客観的に納得できる口実

「デート」という単語を使うと、誘われた側は気軽にOKできなくなります。「この誘いに応じると、こっちも恋愛感情があると思われそう」「食事だけじゃなくて、他にも何か期待してそう」と女性が身構えるからです。また、男女2人で食事に行ったことが第三者にバレたときのためにも、自然な口実があった方が安心です。

同じ職場や学校の相手を誘うときは、簡単なお願いを聞いてもらったお礼、作業やテストが一段落したときの打ち上げなどの口実が使いやすいと思います。このとき、「コピーを取ってくれたお礼に高級フレンチをご馳走する」というように、口実と提案が不釣り合いにならないように注意する必要があります。

女性が気軽にOKできるプラン

「遊園地に行きたい」「温泉に行きたい」と相手の女性が呟いていたとしても、恋人でもない男性が遊園地や温泉にいきなり誘ったらドン引きされます。そういった憧れは、「好きな人と」という但し書き付きです。男性が女性をデートに誘うときは、女性を喜ばせることよりも、女性を安心させることを優先する必要があります。

女性が気軽にOKできるためには、誘いが重くならないことが大切です。たとえば、「僕とデートしてもらえませんか?」は告白です。ご馳走してもらえそうな期待はありますが、何か見返りを求められているような雰囲気があり、気軽にOKできません。「美味しいパスタの店を教えてもらったので一緒に行きませんか?」なら、食べて解散しても問題なさそうなので気楽です。

代表
男性は好みの女性を見つけて、食事に誘おうと作戦を立てているときが最も盛り上がっています。女性は最初は冷めていて、ちゃんと付き合いが始まって、安心したときにようやく盛り上がるようです。
裏代表
誘うのが下手な男性は、だいたい先走りすぎて失敗する気がします。逆に女性が好きな男性にアプローチするときは、「遠回しすぎてもどかしい」って男性に思われるかもしれません。
代表
男性は恋愛を狩りみたいにイメージしてるんだと思います。女性は好きな男性をコミュニティに引き込むみたいなイメージを持っているように思います。

前向きな反応を確認してから

気になった女性をすぐに食事やデートに誘っても、まだ信頼関係ができていないので失敗する確率が高いです。男性が女性をデートに誘うときは、まず雑談を繰り返して自分が安全な人間であるとアピールする必要があります。そのとき、食べ物や趣味の話題などで、相手の好き嫌いをリサーチしておくと誘うときに役立ちます。

「パスタが好きと言ってたよね?美味しいイタリアンの店を教えてもらったから一緒に行かない?」という具合です。このように、雑談が布石となっていると、デートに誘うという行為がより自然なものになります。誘いが重くなると嫌われますが、逆にナンパのように軽いのが好まれるという意味ではありません。2人で食事をしても違和感がない関係性、自然な会話の流れなどが女性に重要視されます。

参考
信頼関係を築いて安心して女性を食事に誘う方法

代表
食べ物の話をしていて、「美味しそう」「行ってみたい」という反応が返ってきたら、デートに誘うチャンスです。「今週末空いてたら一緒に行かない?」と軽く誘ってみて、「今週末は予定が……」と言葉を濁されたら、深追いしない方が良いと思います。
裏代表
そうですね、「じゃあ来週末は?」って質問が続いたら、「次からこの人の前で美味しそうって言えない」と思われるかもしれませんね。

まとめ

女性にドン引きされる下手なデートの誘い方をまとめると次のようになります。

  • 勝手にチケットを買ってしまう
  • 自分都合で場所や時間を決める
  • 露骨に心理テクニックを使う
  • 相手の好き嫌いを考慮しない
  • 当日や前日にいきなり誘う
  • 質問して相手に丸投げする
  • 帰りが遅くなりそうな約束をする
  • ホテル街や自宅の近くを指定する
  • 酒の飲める店を勧める
  • 誘うときだけよそよそしい
  • 卑屈な誘い方や偉そうな誘い方
  • 予定がないことをアピール

本記事では女性にドン引きされる下手なデートの誘い方を紹介しました。「仲良くなったと思っていたのに、なぜか都合が合わないと断られたことがある」という男性は参考にしてみてください。