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資格取得のための勉強は無駄が多すぎる

本日、「キカガク日記」という記事カテゴリを新たに作りました。これまで、婚活に関する記事を書いてきましたが、このカテゴリでは名前の通り、個人的で些末なことを書いていく予定です。



たのまなの講座に申し込みました

最近、心理学の勉強に興味があって、とりあえず何か資格でも取ろうかと思い、通信教材を取り寄せたところです。たのまなのメンタルケア心理士総合講座という講座に申し込みました。

テキストが10冊くらい、DVDが15枚くらい届きました(ちゃんと数えていないので、この数はいい加減です)。この教材と添削課題が付いて、価格は12万円くらいでした。メンタルケア心理専門士という民間資格取得のための勉強ができるのですが、この資格がないと法的に就けない仕事があるわけでもないので、この価格は高すぎると正直思います。

この公式テキストは、指定の通信講座でしか手に入らないらしく、試験の過去問も存在しませんでした。そこで仕方なく、お金はかかりますが通信講座に申し込むことにしたわけです。

どうしてそこまで資格にこだわるのかというと、まず、自分が心理学に関して無知なので、網羅的に勉強して、この分野の広さを知っておきたいと思ったからです。独学で勉強をすると、どうしても自分の好きな分野だけに偏るような気がしました。もうひとつは、せっかく勉強するのだから、肩書きとして使える資格があったほうが得だと思ったからです。

資格取得のための勉強は無駄が多い

子供の頃から感じていたことですが、試験に合格するための勉強というのは無駄が多いと思います。人名や細かい数字を覚えさせられるのが、僕は昔から非常に苦痛でした。

たとえば、理科のテストでは「光合成」という言葉を知っていないと不正解になりますが、「植物の葉緑体は、水と二酸化炭素から、光エネルギーを使って炭水化物を合成できる」という現象を理解していれば、それは正解で良いのではないか、と思います。「この現象、なんていうんだっけ」と忘れても、ネットで検索することができるからです。一方、固有名詞で記憶している人は、忘れたら調べるのが大変ですし、試験以外の場所では役に立ちません。

薬学部でも、化学反応の名前や検査値の基準を覚えさせられるのが苦痛でした。心理学の勉強も、まだ最初のテキストを20ページほど読んだだけですが、表の暗記ばかりで早くも挫折しそうになっています。いま記憶してもすぐに忘れるので、検定の直前にまとめて頭に詰め込むことにしました。

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このブログの執筆者キカガクです。
平成1年生まれの現役薬剤師。田舎山形の豪雪地帯に在住。現在は小児科クリニックの門前に勤務。メンタルケアに興味があり、心理学周辺を勉強中。SNSで医療や人間関係のヒントを発信しています。
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