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人見知りを克服して自分を好きになる4つの方法

人見知りを克服する方法を4つ紹介します。

  1. 緊張することは好印象だと知る
  2. 第三者のお墨付で自信を得る
  3. ミスしたときの次善策を考えておく
  4. 何気ない会話にゴールを設定する

初対面の相手の前で緊張してしまうことは悪いことではありませんが、それが原因で誤解されてしまったり、自分に自信が持てないのであれば少し損かもしれません。本記事では、特別な才能や努力がなくても簡単に実行できる人見知り克服方法を紹介します。

代表
「人見知り」で検索をかける人の数をみると、「モテる方法」「会話」などのキーワードよりも多いです。ちなみに、僕も人見知りですけど、検索してみようと思ったことはありません。
裏代表
人見知りを治すには、やっぱり場数が必要だと思います。そういった場所に出かけるか、抵抗があるなら簡単なところから少しずつ慣らしていったら良いと思います。
代表
場数を踏むと、「自分に自信が持てる」という以外に、「どうでも良くなってくる」というのもありますよね。最初は「絶対に失敗したくない」と張り切っていますけど、だんだん、失敗しても大事にはならないことがわかってきます。



方法1.緊張することは好印象だと知る

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緊張してしまう自分を好意的に受け入れることで、人見知りを克服できます。

緊張がダメだと思うと緊張する

緊張すると身体や声が震える、相手と視線が合わせられない、という人は少なくありません。緊張は悪いことだと思い込んでいると、「普段通りにしなきゃ」と強く意識しすぎて、さらに緊張してしまう悪循環になります。

緊張がむしろ好印象になることも

そういう人は、「緊張することは、むしろ好印象となることも多い」と理解することで、緊張が和らぐかもしれません。

緊張してしまうのは、「それだけ真剣に物事に取り組んでいる」ということです。例えば、入社試験の面接などで緊張する受験生は、「本気で入社したいんだな」と好意的に思ってもらえます。逆に全く緊張しない受験生は「試験を舐めている」と思われるかもしれません。

小声や誤解は対処しやすい

緊張することが問題なのではなく、「小声すぎて話が聞こえない」「相手を嫌っていると誤解される」などが問題だ、と理解すると、対策も違ってきます。

大きな声が出ないなら、椅子を近づければ済むかもしれません。失礼な態度に見えてしまうなら、「人見知りでうまく話せないですけど、緊張しているだけで、あなたが嫌いなわけじゃありません」と伝えることで誤解を避けられるかもしれません。

裏代表
興味がないから視線を合わせないだけなのに、「恥ずかしがりやなのかな?」と勘違いしちゃうとイタいですけどね。声が小さいと自信がないように見えますよね。私は耳が遠いから何度も聞き返しちゃいます。
代表
街コンの運営もしているのですが、人見知りで表情が固い参加者には、「緊張してると最初に伝えたほうが良いかもしれませんよ」とアドバイスしています。
裏代表
笑顔は大事ですよね。笑ってなくてもいいけど、広角は上がってて欲しいです。私がいた職場は、笑うことが失礼になる職場だったので、微妙な表情が求められました。

方法2.第三者のお墨付で自信を得る

人見知りは、他人からの評価を気にしすぎる傾向にあるため、第三者のお墨付が克服に有効です。

評価が下がることを恐れる

「自分はこう思われたい」という気持ちが強いので、「つまらない発言で評価を落とすくらいなら、最初から何も話さないほうがマシ」と考えるかもしれません。上司や大勢の前だと、そういった気持ちはさらに強くなります。

自分のふるまいに自信を持つ

対策として、自分のふるまいに自信を持つこと、相手に低く評価されても大した痛手にならないと理解することなどが考えられます。ここでは自分のふるまいに自信を持つための方法を紹介します。

まずは入念な事前準備をすることが大切です。例えば大勢の前でスピーチを控えているなら、台本を何度も推敲しておく、音読して時間を測る、録画して客観的に評価するなど、チェックを重ねることで自信につながります。

第三者のお墨付は効果的

自己評価を信頼していないときは、第三者にチェックしてもらい、「これでバッチリ」とお墨付をもらうことも有効です。「服がダサくないか心配」なら、おしゃれと思う店員にデートの服を選んでもらうなどです。

代表
僕も経験がありますけど、入念な準備を重ねていくうちに、だんだん面倒くさくなっていくんですよね。「こんなに頑張らなきゃいけないことでもないでしょ」と自分で気づく。すると力が抜ける気がします。
裏代表
私は自分の服装に自信がなかったので、デート前は友達に着ていく服の写真を送って、「これで大丈夫?」と必ず確認してました。店員さんに選んでもらうのとかも良いと思います。「それもできない」って人も多そうですけど。

方法3.ミスしたときの次善策を考えておく

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人見知りは、「失敗したら次はない」と自分を追い込んでしまうため、次善策を考えておくことで克服に役立ちます。

相手を高く見積もると緊張する

「相手は自分よりも立場や能力が上だ」と考えていると、自分の考えや行動が見透かされているようで、なかなか落ち着きません。逆に相手を舐めているときは緊張しません。

専門家や上司や大勢が相手だと緊張する

例えば、薬剤師は患者に薬の説明をするのが仕事です。素人が相手なら緊張しませんが、問診票に「職業:医師」と書かれていたら身構えるかもしれません。また、相手が素人でも、マネージャーや社長が巡回に来ていたら緊張しやすくなります。

相手に敬意を示すという意味で、むしろ緊張したほうが良い場面もありますが、仕事でミスをするのは避けたいところです。ですが、「このチャンスを逃すと次はない」と背水の陣のように構えていると、どうしても緊張してしまうかと思います。

失敗してもどうにかなる

そういうときは、「失敗してもどうにでもなる」と自分を説得することが効果的です。言い聞かせるだけでは不十分で、できれば論理的に納得させることが望ましいです。

企業面接で緊張しているなら、同じことが実現できる会社を他にもリサーチしておく。いつも初デートで緊張して会話が持たないなら、同時進行で複数の異性にアプローチしておく。このように視野を広くすることが大切です。

代表
「LINEで好きな相手から返信が来なくてイライラする」という経験は、人見知りじゃなくてもあると思います。期待しすぎても、「なんか重い」と思われるだけなので、気持ちは分散させたほうがいろいろと都合が良いです。
裏代表
私は待つことが嫌いだから、相手が絶対に返信できる時間に送って、返事がないなら自分が送ったことを忘れるようにしています。「複数の女性にアプローチするなんてダメじゃないの?」って男性もいますけど、付き合ってもいないのに一途になられても重いだけです。

方法4.何気ない会話にゴールを設定する

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人見知りを克服するには、会話にちょっとしたゴールを設定することが有効です。

人見知りは相手に興味がない

人見知りは、狭く深い人間関係を好むことが多く、初対面の相手と話すときも「相手を知りたいという気持ち」「自分のことを知って欲しいという気持ち」が希薄であることがあります。

例えば、「青森出身です」と相手が語ったとき、相手に興味があれば、「実家でもリンゴを育てるのかな」「標準語に直すのは大変だったんじゃないかな」といろいろなことを連想しますが、人見知りの場合は、「青森ですか」で会話が終了します。自分のことを知って欲しいという願望もないので、「私の出身は〇〇でして……」などと質問されてないことを自分から語り始めることもありません。

目的があると会話がつながる

一方、相手に興味があっても会話が続けられなくて困ることもあります。「初デートで沈黙してしまう」などは珍しくありません。そういうときは、意図的に会話のゴールを設定すると良いと思います。

何気ない雑談でも、「これから何を食べに行くか決めたい」「相手がその帽子を選んだ理由が知りたい」など、実は小さなゴールの連続で会話が続いているように観察されます。相手の考えや好みについて、「これが納得できるまで質問を続ける」と自分のなかでゴールを設定すると、会話が広がりやすくなるかと思います。

代表
「人見知りは相手に興味がない」と知ったとき、なるほどと納得しました。僕自身、思い当たることがたくさんあります。美容室で出身をきかれても、答えるのが面倒だし、施術に集中して欲しいと思うだけです。
裏代表
私も一人でいることが全然苦痛じゃないんだけど、気を遣って話しかけてくれる人も多いですよね。ありがたいんだけど、そういう相手をしなきゃいけないほうが疲れます。

まとめ

人見知りを克服する方法は次の通りです。

  • 緊張することは好印象だと知る
  • 第三者のお墨付で自信を得る
  • ミスしたときの次善策を考えておく
  • 何気ない会話にゴールを設定する

初対面の相手の前で緊張してしまうことは悪いことではありませんが、それが原因で誤解されてしまったり、自分に自信が持てないのであれば少し損かもしれません。人見知りに劣等感を抱いている方は、本記事を参考にしてみてください。