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「あの人とまた話したい」と思われる会話のコツ

「相手が喜ぶ話題を振ってあげる」「最後まで話を聞いてあげる」という偉そうな態度は、必ず聞き手に見抜かれます。話し手が「また話したい」と思うのは、「自分の話を楽しんでくれている」と感じたときです。そのために大切なのは、本当に興味があることを質問して、内容を理解することを心から楽しむという姿勢です。

本記事では、「あの人とまた話したい」と思われる会話のコツを紹介しています。「他人に信頼されるようになりたい」「自信をもって話せるようになりたい」という方は参考にしてみてください。

キカガク
話を途中で遮ったり、よく考えないで頭ごなしに否定したりする人とは、もう話したくないと思いますよね。意見が違うのは仕方ないとして、「自分が間違ってるのかも」と一瞬でもいいから考えて欲しいと思います。
スミエ
女性はやっぱり下品な人とか、下心が丸見えの人とはもう会いたくないと思いますよ。あとは、店員に横柄な態度だったり、なれなれしく頭をぽんぽんされたりするとドン引きです。



もくじ

相手に喜ばれる話題

喜ばれる話題を相手の表情や呼吸から探す

相手の表情や呼吸を観察して、相手が話していて楽しい話題、相手が触れて欲しくない話題を見つけることが大切です。笑顔で話しているときは「うんうん、それで?」と続きを促したり、表情が曇ったときは「ごめん、嫌なこと言った?」とすぐに反応できるように、相手の顔を見ながら話すことも大切です。

出身や好き嫌いや家族構成を覚えておく

たとえば、出身地を覚えておいて「〇〇さんの地元で洪水があったみたいだけど大丈夫?」とニュースを見て心配したり、「息子さんもそろそろ話せるようになりましたか?」と相手の近況を想像して話題にすることができます。個人的なことを覚えておくと、好意や関心が伝わるので、相手も悪い気はしません。

キカガク
ただし、初対面の相手や異性に、「どこに住んでるの?」とか「彼女はいるの?」というプライバシーに関わることを根掘り葉掘りきくのは嫌われます。
スミエ
初デートで食べ物の好みとか、昔の会話とか覚えていてくれるとキュンとします。そういうことはメモしておくといいかもしれませんね。

初デートでは恋愛の話をすると喜ばれる

合コンや初デートでは、「恋人はいるの?」「好きな異性のタイプは?」といった恋愛事情を探るような話題を振られると、「自分に好意があるのかな」と感じて、嬉しくなる人が多いようです。もちろん、お互いに好感を抱いてなければ、「なれなれしい」と思われることもあるので注意する必要はあります。

嫌いなものや個人の愚痴は話さない

自分の話をするときは、楽しいと思うことや興味があることを話題にするのがいいと思います。自分の嫌いなものを語ると、共感できない場合は相手に不快感を与えますし、「実は仕事のストレスで精神疾患の薬を飲んでいます」といった暗い話も相手を困らせます。

思いついたことは何でも話す

「何を考えているのか」「どう感じているのか」などがわかりやすいほうが相手は安心します。たとえば、おすすめの飲食店をきかれたとき、無言かつ無表情で考えていたら相手は不安になります。「おすすめの店ですか?うーん、最近どこに行ったかな……、先輩に連れてってもらった寿司屋も美味しかったけど……」と考える過程も実況するのが大事です。

相手の変化や特徴を観察する

「新しいカバンを持っている」「前回よりもやせている」といった変化に気づいたら、「どうして変化したのか」と想像して、「もしかして彼女からですか?」「そういえばプールに通ってると言ってましたね」と話題につなげると、「よく見てるな」と感心されます。

スミエ
初対面の人だったら、「他の30代男性と比べてどこが違うか」という感じで観察するといいと思います。
キカガク
ポジティブな変化かネガティブな変化かわからないときは、ネガティブな変化だと仮定するのが安全側です。たとえば相手がやせてみえたら、「最近仕事が忙しいんですか?」ときいてみます。体調不良でやせた可能性があるからです。

自分の弱みや考えなどと自己開示する

これまで仕事上の真面目な話しかしなかった同僚に、いきなり個人的な相談ができる人はなかなかいません。プライベートな失敗談や家族のこと、仕事に対する考えなどを自分から語ると、「そこまでの話ができる仲になりたい」という姿勢を示すことができます。相手が自己開示して話してくれるきっかけになります。

知らない話題も毛嫌いせずに広げる

相手の趣味を尋ねて、知らないスポーツの名前が出てきたからといって話題を変えると、「自分の好きな話しか聞けない人」と思われます。スポーツ自体に興味はなくても、「どこでそんな珍しいスポーツを知ったのですか?」「身体を動かすことが好きなんですか?」と相手に興味があれば、質問したいことは見つけられます。

キカガク
僕は芸能人の名前をほとんど知らないので、「何をしてる人ですか?」「他の人とどう違うんですか?」とよく質問します。その芸能人に興味がなくても、「相手がなぜ興味を持ったか」を聞くのは楽しいと感じます。
スミエ
相手が続きを話したそうにしてたら、話の腰を折るのも悪いから、知ったかぶりをして続きを促すこともあります。真剣な話だったら知ったかぶりは良くないけど、使い分けが大事ですよね。

初対面でタブーな話題

過去の恋愛に踏み込む

「大事な思い出に踏み込まれたくない」「嫌なことを思い出したくない」といった理由から、あまり親しくない人には、過去の恋愛の話はしたくないと考える人が多いです。

キカガク
初デートとかで、自分から過去の恋愛について質問したくせに、話を聞いていると不機嫌になる人も多いですよね。そういう経験を繰り返すと、「話したくない」と考えるようになると思います。
スミエ
私は好きな人ができたら、元カノと同じ失敗はしたくないと思うから、別れた理由とか気になります。そこでのろけ話とか始まったら、イラッとしますね。

家族や友達を評価する

自分の大切な家族や友達について話すとき、「悪く言われたりしないか」と心配して物怖じしてしまう人もいます。これも初対面の相手と話すときは、避けたほうがいい話題です。

結婚願望を押し付ける

初デートや合コンなどで、「結婚したら子供は3人欲しい」「年収はいくらですか?」といった先走った会話をすると嫌われます。「期待が大きすぎて軽い気持ちで会えない」「自分の気持ちを無視されている気がする」と思われる可能性があります。

キカガク
結婚を前提とした見合いなど、お互いにそういうつもりで会っているなら問題はないと思うんですけど、「片方は友達のつもりなのに、もう片方は恋人のつもり」みたいにギャップがあると問題です。
スミエ
でも、時間を無駄にしたくないから、最初に大事なことは確認しておきたいっていう気持ちはよくわかります。真面目に婚活してる女性とかは、何歳くらいで結婚したいかは最初に聞いておきたいですよね。

個人名を挙げて口を言う

他人の粗探しばかりしている人だと思われるので、他人の悪口は避けたほうがいいと思います。個人の名前を挙げたりするのは特に印象が悪いです。

政治や宗教の立場で対立する

興味がない人が多いですし、お互いの意見が対立しやすいので、あまり好まれない話題です。また、何かの宗教活動に関わっているだけで偏見を持たれることもあるので、カミングアウトするときは注意が必要です。

相手の容姿を形容する

他人の容姿について発言するときは、コンプレックスを刺激しないように慎重になる必要があります。「可愛いね」などの感想なら無害ですが、「足が細いね」「眉が太いね」といった形容は、褒め言葉のつもりでも傷つけることがあります。

共感できない趣味を語る

アニメやアイドルに限らず、相手が共感できない趣味は偏見の原因になります。相手が受け入れてくれる人だとわかるまで、不用意に話してしまわないように注意したほうがいいと思います。恋愛の場合は、男性は車の改造やギャンブル、女性は美容やブランド品など、金や時間の使い道に異性が共感できにくいことは一般的に嫌われます。

褒めるしかない自慢話

自慢話が嫌われるのは、聞き手が自由な反応をすることができないからです。「すごーい」「さすがですね」と無理やり言わされることにウンザリするからです。高校時代に悪いことをした武勇伝など、ちっとも尊敬できないことを自慢されると、さらに会話が退屈になります。

相手に嫌われる言動や行動

話し手のことを尊敬していなければ、「もっと相手のことを知りたい」「自分のことをわかって欲しい」と思うこともありません。会話が弾まないとしたら、もしかすると相手に嫌われる言動や行動をしてしまったことが原因かもしれません。

  • 一緒にいて恥ずかしい服装
  • 鏡の前で長時間チェックする
  • 車の運転が荒い
  • タバコのポイ捨て
  • 元カレや元カノの話をする
  • 壁ドンや頭をポンポンする
  • 毎日が忙しいアピール
  • 飲食店で店員にキレる
  • 会計を割り勘にしたがる
  • ご馳走されて当然だと思う
  • 箸の持ち方が汚い
  • クチャクチャ音を立てて食べる
  • ケーキを包むフィルムを舐める

デートで嫌われる言動は下記の記事で詳しく紹介しています。

初デートで会話が続かない原因と異性に嫌われる言動

的確な質問をするコツ

相手が考えてることを想像する

たとえば、自分が肌寒いと感じていて相手はさらに薄着のときは「寒くない?」ときいてみたり、相手の視線が中華料理店に向いていたら「お腹空かない?」「餃子の匂いするね」などと声をかけます。相手のことを観察したり、気持ちを想像することで、関心の高さを示すことができます。

質問をされたら質問を返す

質問をするとき、「実は自分にその話題を振って欲しくて質問をする」というパターンは多いです。「最近面白い本読んだ?」ときかれたら、「何も読んでないなー、あなたは?」と聞き返すことで、相手への関心も示すことができます。

相手の面白さを引き出す

話し手が楽しいと感じるのは、聞き手が興味を持って話を聞いているときです。間を持たせるためだけに、自分でも興味がない質問を相手にすると退屈な会話になります。相手の職業や趣味や人間関係などから、自分が本当に知りたいと思える部分を探し出して、「教えて欲しい」という気持ちで質問をすることが大切です。

単語に区切ってキーワードを見つける

「先輩薬剤師の渡辺さんと一緒に中華を食べに栄に行った」と相手が語ったなら、「先輩」「薬剤師」「渡辺」「中華」「栄」といった名詞に注目して、興味が持てるキーワードを探します。「先輩にご飯に誘われるコツは?」「栄でおすすめのレストランは?」と相手の話に関連した質問を思い浮かべやすくなります。

質問をするまえに褒める

「すごく可愛い時計だけど、どこで買ったの?」「スタイルがすごく良いけど、運動とかしてるの?」と質問のまえに褒め言葉を加えると、相手を気持ち良くさせるだけでなく、知りたいという気持ちを強調することができます。

what/why/howを使って質問する

「好きな料理は何?(what)」「どうして工学部を選んだの?(why)」などの自由に答えられる質問は、会話が盛り上がりやすいです。イエスかノーで答えるだけの質問は、考えなくても答えられるので楽ですが、「一方的な会話」という印象になりがちです。相手の発言に関連させて、5W1Hを使って質問をするといいと思います。

スミエ
あまり仲良くない人から、こういう考えないと答えられない質問ばかりされると疲れますけどね。まあ、そういうときはどんな話をしても疲れるのかもしれませんけど。
キカガク
テンポよく会話を進めたいときは、あえて簡単に答えられる質問をすることもありますけど、やっぱり不自由なやりとりは退屈です。「昨日すごいことがあったんですよ」と言われて、「何があったの?」と聞き返すのは億劫です。

気持ちの良い相槌のコツ

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単調な相槌は避ける

「なるほど」「そうですね」などは便利な相槌の言葉ですが、そればかりに頼ると「いい加減に聞いている」という印象を与えます。「これ可愛いでしょ?」に「そうですね」と返すよりも、「可愛いですね」とオウム返しでも違う言葉で返したほうが好印象です。「口が可愛いね」と感想を言ったり、「どこが可愛いと思う?」と相手の考えをきいたりするとさらに好印象です。

手応えのない相槌は嫌われる

共感や感心したときは態度で示すことは大切ですが、話し手のどんな意見も肯定するイエスマンは嫌われます。「本当に納得してるの?」と疑念を与えるからです。理解できなかったときは「どういうことですか?」と聞き返して、詳しい説明を聞いたあとに「ああ、なるほど、納得しました」と笑顔で応えると、相手も理解してもらえたと安心できます。

会話の目的を相手に求めない

「どうしてそんな話をしたの?」「なんと答えればいいの?」といった質問も嫌われます。特に男性は、会話にも目的を求めたくなる傾向がありますが、思いついたことを素直に言葉にできない関係は息苦しいと思われます。

内容を要約して理解度を示す

相手が話した内容を別の言葉で言い換えたり、簡潔にまとめたりすることで、話が正しく伝わっていることを相手にアピールできます。このとき、「この解釈で合ってる?」と相手に確認してもらう姿勢が重要です。「こういうことでしょ?」という言い方は、「私ならもっと簡潔に話せるけどね」という嫌味を含んでいるように聞こえます。

話は遮らずに最後まで聞く

途中で話を遮られると、「続きは聞く価値がない」と言われたように相手は感じます。相手が何か語ったとき、「私なんてねー」とすぐに自分の話を始めるのも嫌われます。まずは「それで?」と続きを促して、相手が話したいことを全部聞いてから、「実は私も」と自分が話すのがいいと思います。

キカガク
相手に好意を持っていると、「僕」とか「私」とか一人称が増えるというデータがあるみたいです。でも、相手の話を聞けない人は嫌われるので、自分の話ばかりしないように注意しないといけませんね。
スミエ
どこで相手の話が終わったか見極めるのは難しいですよね。私みたいにオチがある笑い話とかじゃなくて、何気ない会話のときって、どこまで話したら終わりか本人もわかってないときもあると思います。

相手の話は映像化しながら聞く

その場面を想像したり、検証したりすることが、「聞く」という行為です。ただ音声を聞き流すだけでは、的確な質問もできませんし、相手に興味を持つこともできません。「ラーメンを食べた」と相手が語ったとき、映像化するには「どんな・どこで・誰と」といった情報が必要になります。質問はたくさん思いつきますし、興味のある質問を選べるので退屈もしません。

沈黙せずに考えたことを言葉にする

「おすすめの本はある?」ときかれて、本棚を見ながら黙ってしまうのは良くありません。「おすすめの本かー。最近どんな本読んだかな。よく哲学の本を読むんだけど、もう少し読みやすいほうがいいと思うから、小説のほうがいいか」と考えている過程も言葉にすると、相手は安心して待つことができますし、独り言に反応することもできます。

相手にボリュームやペースを合わせる

相槌の声が大きすぎると不快ですし、小さすぎて聞き取れなくてもイライラします。また、早口で話されると、急かされている気持ちになりますし、あまりに遅すぎてもストレスです。声のボリュームやペースを相手に合わせることで、気持ち良く話すことができるようになります。

頷く頻度も内容によって変える

楽しい話をしているとき、話し手は興奮して呼吸が早くなります。こういうときは、聞き手もうんうんと早く頷いて、「続きを早く聞きたい」という態度が好ましいです。真剣な話や辛い話をしているときは、ゆっくりと深く頷いたほうが好感が持たれます。このように相手の気持ちや話の内容によって頷きも変える必要があります。

身体も視線も話し手に向ける

LINEをチェックしたり、メニューを眺めたりしながら話を聞くと反感を買います。「真剣に聞いている」と示すために、話しかけられたら作業の手を止めて、視線や身体も相手に向けるのが好ましいです。まっすぐに見つめると緊張するときは、相手の片目や顎に視線をセットするといいと思います。

スミエ
じっと見つめすぎても怖い印象になるから、たまに視線を逸らすのも大事ですよね。
キカガク
合コンとかだと、話しかけたときに手を止めて話を聞いてくれる相手は脈ありの可能性が高いです。他の全員に対して同じ態度なら、ただの礼儀正しい人かもしれませんけど。

合コンで見せる女性の脈ありサインと発言

ちゃんと考えてから答える

些細な質問もよく考えて答えたり、難しい話は理解できるまで聞き返すという態度が話し手には喜ばれます。「すぐに反応しなきゃいけない」という焦りは禁物です。「いい加減な反応をしている」と感じると、話し手は真剣に伝えようと思えなくなります。

好印象な会話の態度

自分は教えてもらう側と認識する

相手の考えを否定したり、話を最後まで聞けないのは、「相手の話に価値がない」と考えているからです。「せっかく相手が目の前にいて、どんな質問にも答えてくれるのだから、ちゃんと理解できずに終わるのはもったいない」と考えることで、自然と聞き上手になることができます。

聞き上手になって「なぜか信頼される人」になる簡単な方法

顔を合わせたら挨拶をする

会話に苦手意識があっても、敬遠される原因となるので、挨拶を省略することは絶対にできません。相手がこちらを見ていないときでも、友達と一緒のときでも、顔を合わせたら例外なく挨拶をすることが大事です。約束をして会うときは、「話せるのを楽しみにしてました」と最初に伝えるのも効果的です。

腕や足を組まない

「聞いてあげている」という偉そうな態度に見えるので、腕や足を組みながら会話をするのは良くありません。また、背中を丸めるのも、「相手を警戒している」という態度なので好ましくはありません。背筋を伸ばして、相手のほうへ膝を向けて話を聞くと、相手は気持ち良く話すことができます。

相手の考えを決めつけない

「昨日は誰とご飯を食べたの?」と彼女にきかれて、(嫉妬してるのかな?)と想像することは大切ですが、「メシくらいで嫉妬するなよ!」と怒鳴ったり、想像と事実を混同しないように注意する必要があります。相手が不機嫌に見えたら、(きっとあのことで怒ってるんだろう)と勝手に決めつけず、「ごめん、不愉快なこと言った?」と相手に確認することが大切です。

心地の良い距離を保つ

他人と話をするときに、「心地が良い」と感じる物理的な距離は、人によって違います。対面したときに、相手が少し遠すぎると感じても安易に近づいてはいけません。逆に近すぎると感じたときも、離れたりすると相手は不快に感じるかもしれません。相手にとって心地の良い距離を保つことが大切です。

沈黙してしまう人の共通点

相手の間違いを正そうとする

自分と違う意見を相手が持っていたとき、「きっと相手が正しいのだろう」といったん考える姿勢が大切です。よく吟味もせずに否定することは、せっかく賢くなる機会を逃すことになるので、自分にとっても損失です。どうしても納得できないときは、「自分はこう考えたんだけど、どこが間違ってると思う?」と控えめに相手の意見を尋ねるのがいいと思います。

興味のない質問をする

自分で質問をしておきながら、返事に対して「そうですか」としか言えなかったり、すぐ関係のない話題に移ったりすると、「この人は私の話に興味がない」と思われてしまいます。質問をするときは、本当に自分が知りたいことをきくことが、お互いのためになります。

わかってないのに納得したフリをする

本当はわかっていないのに、「なるほど」とわかったフリをしても、相手には見抜かれます。誠実な態度とはいえませんし、「興味がないからわかったフリをしたんだ」と思われます。正しく理解しようとする態度は歓迎されるので、「ごめん、もう一回説明して?」と言われて、嫌な気持ちになる人はいません。

キカガク
あまりに理解力がないと嫌われますけど、わかろうとする気持ちは喜ばれますよね。また同じ説明するのが面倒なときは、「たいしたことじゃないからいいよ」と相手が笑ってくれるかもしれません。
スミエ
私は聞き取りが苦手だから、本当に何回聞いてもわからないときがあります。4回くらい聞いてもわからなかったときは、わかったフリをして頷いています。

自分の話を聞いて欲しい

途中で相手の話を遮るのは、自分の話を聞いて欲しいときが多いです。「続きは聞く価値がない」「私の自慢話を聞け」と言っているようなものです。当然、相手は真面目に話そうという気持ちが失せてしまいます。話す量は、相手7:自分3がちょうどいいといわれます。

キカガク
ほとんど相槌だけでも、話し上手と思われることがあるみたいです。風邪で全然話ができなかった営業マンが、パーティで「君は話し上手だね」と褒められたっていう海外の逸話を聞いたことがあります。

専門用語を当たり前に使う

相手が知らない専門用語や略語を使うと、「わかるように話す気がない」と相手に思われて、シラけさせる原因となります。難しい単語を使わないだけでなく、相手の知識量に合わせて説明することも大切です。たとえば好きな声優の話をするとき、「〇〇というアニメキャラの声優なんだけど」と名前以外の情報を補足したりすると親切です。

初デートで会話が続かない原因と異性に嫌われる言動

まとめ

会話のコツをまとめると次のようになります。

  • 自分は教えてもらう側だと認識する
  • 相手の知識や経験から興味があるものを探す
  • 本当に知りたいことだけを質問する
  • わからないときは正直に聞き返す
  • 意見が合わないときはまず自分を疑う
  • 視線も身体も意識も相手に向けて聞く

本記事では、「あの人とまた話したい」と思われる会話のコツを紹介しました。「他人に信頼されるようになりたい」「自信をもって話せるようになりたい」という方は参考にしてみてください。